Interview 15
入社半年でIR業務を幅広く担当、成長できる環境が魅力。
T・S
2024年入社/管理部門
企画部 東京本社
農学研究科 バイオサイエンス専攻 卒業
事業自体の社会貢献度の高さに惹かれて入社
前職ではお米の卸会社で広報・IR(投資家向け広報)関係の業務を担当していたのですが、もっと多様な広報・IR業務を経験してさらに専門性を高めたいと思い、転職活動を始めました。
当社を選んだのは、企業の社会貢献度が求められる世の中の流れのなかで、事業の社会貢献度の高さに魅力を感じたのが大きな決め手となりました。ロシアによるウクライナ侵攻などの影響を受け、世界情勢が緊迫化するなか、ものづくりに欠かせない貴金属の存在価値はますます高まっており、貴金属をリサイクルして再利用する当社のビジネスは、環境保全という観点だけでなく、今後の成長性という意味でも大きな可能性を秘めていると感じます。また、採用面接においては、コロナ禍をきっかけにリモートでの面接を取り入れる企業が多いなか、すべての面接を対面で対応していただき、採用担当者の人柄や会社の空気を肌で感じることができたことも入社の決め手の一つになりました。
当社を選んだのは、企業の社会貢献度が求められる世の中の流れのなかで、事業の社会貢献度の高さに魅力を感じたのが大きな決め手となりました。ロシアによるウクライナ侵攻などの影響を受け、世界情勢が緊迫化するなか、ものづくりに欠かせない貴金属の存在価値はますます高まっており、貴金属をリサイクルして再利用する当社のビジネスは、環境保全という観点だけでなく、今後の成長性という意味でも大きな可能性を秘めていると感じます。また、採用面接においては、コロナ禍をきっかけにリモートでの面接を取り入れる企業が多いなか、すべての面接を対面で対応していただき、採用担当者の人柄や会社の空気を肌で感じることができたことも入社の決め手の一つになりました。
投資家との対話機会が増え、自己成長を目指す
現在は東京本社にある企画部に所属し、IR関連の業務を担当しています。主な内容は、投資家との面談や決算説明資料をはじめとする資料の作成、株主や投資家に向けた開示文書の作成などで、当社の事業をより深く理解してもらえるよう取り組んでいます。
前職では、投資家の方々と直接対話する機会はほとんどなく、コミュニケーションは限られていましたが、当社に転職してからは、投資家や株主の方々と対話する機会が増え、ZoomやTeamsを利用した機関投資家との面談も盛んに行っており、勉強になることがとても多いです。入社後の早い段階からさまざまな業務を任せてもらえることがやりがいにつながっていますし、上司と相談して設定した目標に向けて、自分のやり方で進んでいける点も魅力的だと感じます。
前職では、投資家の方々と直接対話する機会はほとんどなく、コミュニケーションは限られていましたが、当社に転職してからは、投資家や株主の方々と対話する機会が増え、ZoomやTeamsを利用した機関投資家との面談も盛んに行っており、勉強になることがとても多いです。入社後の早い段階からさまざまな業務を任せてもらえることがやりがいにつながっていますし、上司と相談して設定した目標に向けて、自分のやり方で進んでいける点も魅力的だと感じます。
柔軟な働き方をしながら、IR担当としてスキルを高めていきたい
この会社の良い点の一つが、週休3日モデルを選択できるところです。1日の勤務時間を長くすることで、月に3日間指定休という休みを取得することができます。さらに、フレックスタイム制も導入されており、コアタイムさえ守れば始業時間や終業時間も自由に決められるため、働き方の自由度が高い会社だなと、その良さを実感しています。また、社内の雰囲気も非常に良く、どの部署の人も親切で、中途採用で入社する方にとっても働きやすい環境だと思います。
今後の目標としては、機関投資家との面談で、スピーカーとして説明する役割を担いたいと考えています。そのためにも、まずは不足しているIR関連の知識を増やし、専門性を高めることを目指したいと考えています。また、海外の投資家に向けた英語開示の必要性が高まっているため、社内教育制度などを活用して苦手だった英語の勉強も進め、将来的にはグローバルな事業展開に対応できる力を身につけることで、会社の発展に貢献していきたいです。
今後の目標としては、機関投資家との面談で、スピーカーとして説明する役割を担いたいと考えています。そのためにも、まずは不足しているIR関連の知識を増やし、専門性を高めることを目指したいと考えています。また、海外の投資家に向けた英語開示の必要性が高まっているため、社内教育制度などを活用して苦手だった英語の勉強も進め、将来的にはグローバルな事業展開に対応できる力を身につけることで、会社の発展に貢献していきたいです。
1日のスケジュール
週休3日モデル/フレックスタイム制
8:00
出社・タスク確認・メールチェック
9:30
部署内のミーティング
10:30
デスクワーク・資料作成
12:00
昼休憩
13:00
投資家との面談
14:00
面談の議事録作成
15:00
資料作成
16:00
投資家からの問い合わせ対応
18:00
退社